通勤途中、道路沿いの梅林に熟れすぎて黄色くなった梅の実が地面にたくさん落ちているのを見て、あ~もったいない!ジャムにしたら美味しいのに・・・と思いながら自転車を漕いできました。
我が家の大人気の黄色い梅ジャム。
このジャムを食べきるころ本格的な夏がやってきます。
イギリスの旅パートⅡ
実は来春を目標に、現在の八王子ストックヤードに隣接する場所に、小ぶりなコッツウォルズの建物を建築予定です。
バーフォードの坂の上にあるこの建物・・・初めて代表松原がコッツウォルズ地方に行った時に、すごく気に行った建物だそうです。
このイメージで建てられないか、現在松原は奮闘中です。
そして松原が初めてコッツウォルズ地方に行った時に、不思議な体験をしたというこのお店。
松原の大のお気に入りの地だそうです。
もちろん今回も訪問してきました。
美味しいフィッシュアンドチップスをみんなで食べてきたそうですよ。
シルトンという小さな村にあるこのお店、今度建築予定の内部は、このお店の内装に近づける事が目標です。
とても素敵なお店ですね。
本当にこの雰囲気の建物が出来たら素敵です。
お店のすぐ隣には大きな池があるそうです。
この雰囲気も松原、大のお気に入りみたいです。
来春が楽しみですね。
編 集 後 記 ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥
昨日は息子が中学生になって初めての運動会でした。暑すぎるほどのいいお天気。
小学校の時の元気いっぱいの校歌斉唱と比べ声の小ささといったら(笑)。思春期の子供たち特有ですね。
進行、誘導、放送のすべてを子供たちが行っていること、リレーの足の速さなど小学生とは違う大人への階段を上る途中の子供たちの可能性、素晴らしさに感動しました。
ただ、いくら放送で競技中はマスクをとるように促しても、暑い中マスクをつけたまま走る子がまだたくさんいることが切なく感じました。
大人もそうですが、ずっと着けることを強いられてきた子供たちは顔を見られるのが恥ずかしいんだそうです。
太陽の下にいる時くらい子供たちのまぶしい笑顔が見たいと思いました。
松原が言うには、イギリスではマスクを着けている人はただの一人もいなかったそうですよ。