2014年 新年の挨拶

新年あけましておめでとうございます
昨年中は格別の御引立てを賜り厚く御礼申し上げます
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます

近年よく感じる事があります
それは過去過ごしてきた時間がどれだけ大切で、過去に起こった出来事全てが必然であったと言う事です
それはある程度歳を重ねないと実感できない事だと思います
昔、その時は何とも思わないで過ごして出来事が、後になって大きな出来事の引き金になるような経験があります
何ともなしに、出会い握手して軽いお付き合いが始まった人物が、大きな幸運をもたらしてくれたりした事があります

松原工業がベルギーレンガやコッツウォルズストーンの加工販売を始めた時も、今思えば不思議な事ばかりでした
加工の事など何もわからないのに、スライスする機械を探していると、ある人がちらっと話していた会社の事を思い出し電話してみました
その会社の社長は、初めての電話でとても長い間私の要望をいろいろ聞いてくれて、翌日には会社へ訪問して機械やダイヤモンドカッターの刃の事など、とても親切に相談に乗ってくれました
この人がいなかったら、松原工業はここまですんなりと加工工場はスタート出来なかったと思います
今では、家族のようにかわいがってくれて何かあると心から心配してくれて電話をしてくれます
イギリスやベルギーで出会った取引先の人達とも、なぜだか縁のようなものを感じました
多分、全て神様が松原工業の歩むべき道のそばに準備してくれたのだと思います

仕事の事だけではありません
どうしてこんなに平山相太を好きになってしまったんだろう
そして、宮古島で生まれて得た家族や友達達・・・
ぼんやりとその理由が見えたりすることがあります
そして歳をもっと重ねて行くたびにその形は鮮明になって行くのかもしれません

今年の正月2日目、事務所に来て一人でコーヒーを飲みながら色々な事を考えました
これまでの事、これからの事、何より今年の松原工業の目標!!
今年は松原工業は大きな節目を迎えます
そして今年は大きなプロジェクトの話なども来ていて、さらなる飛躍の望める一年になりそうです
英国の取引先の社長がこう言いました
「自分の知っている中で、松原ほど、よく遊び、よく楽しみ、よく仕事をする日本人を知らない」
私には最高のほめ言葉です
今年も仕事を頑張り、音楽を楽しみ、そして平山相太を追っかけて、誰よりも楽しみながら仕事を一生懸命頑張りたいと思います

会社のスタッフ一同含め、本年もよろしくお願いいたします

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