イギリス到着2日目の朝
レンタカーの大きなワンボックスカーで、いざアンティーク物を探しにレッツゴー!!
日本にも少量ではあるが、すでに輸入されているイギリス産の本物のアンティークレンガ
だいぶ前に当社でも扱った事があるのだが、アンティークであるがゆえに品質がばらばらだった。
その為扱うのを辞めたのだが、イギリスアンティークと聞いてこのレンガを外すわけには行かない
実際に山のように積まれているレンガ郡の中から2種類のレンガ、約7000~8000個くらい購入してきた
確か1920年くらいのテーブルだ
オーク材で出来たこのテーブルは、最高の状態!!
たくさんあるテーブルの中から、私の事を手招きしていたので購入してきた
このテーブル売ろうか、どうしようか迷っている
そのテーブルについていた椅子
革の状態も最高だ
写真の肘掛が2脚、肘掛なしのスタンダード品が4脚
6脚では多いし、どうしようか迷った。
しかし肘掛の椅子はもうすでに購入の意志は固まっていた。
この椅子を見たとたん、 矢野絢子のニーナという歌が頭の中でぐるぐる渦巻いていました。
(聞かせたい歌 その2 / 2006年05月08日(月) 参照)
そして結局椅子6脚全部買ってきました。
日本に到着したらこの椅子に座ってニーナを聞くのを楽しみにしています。
この二つもいいでしょう
全て100年弱くらいのファニチャーです。
全部オークで出来ています。
売るかショールームで使用するか迷っています。
多分この画像を持って営業に行ったら日本に到着前に売れてしまうでしょう。
悩みどころです・・・
次回はアンティークステンドグラスをご紹介します
いい感じの物を買ってきましたよ・・・