今回は申し訳ありませんが、完全に同級生以外の来場者には、全く興味のないものになりますので、どうぞスルーして下さい。
それでは同級生の為の、本日の記事を紹介します。
今年の忘年会の会場は、同級生で、オーナーである松原博秋のお店、「麻布京善」
六本木ヒルズのまん前にお店を構えている。
普段はあまり来ることのないため、六本木の街の賑やかさに面食らいながら、お店に到着。
純和風のお店の入り口から入店すると、そこは静かな都会のオアシス
落着いた雰囲気と、普段食べた事のないような料理を美味しくいただきました。
普段良く会う人もいれば、この時くらいしかあえない人もいる。
とにもかくにも本日は、会社の忘年会とかち合ってしまった、下地紀昭以外は東京神奈川在は全員集合。
今回の撮影の特徴は、とにかくドアップが多かった。
その為、アップの写真ばかりを紹介します。
ここまでナチュラルな笑顔は、中々撮ることは出来ません。
最高の笑顔で今年の幹事?役を果たしたユキボー
お疲れ様でした。
今年も幸せ度1番のセイコ
元気に明るく場を和ませていました。
どこのインテリ風の・・・?と思ったら 今年の表の幹事、とぅーどぅふつのチエコでした。
おつかれさまでした。
今年は「天城越え」が聞けなかったけど、次回は聞かせて下さい。
トモミでした
今年は大きい写真がなかった、フジヤーの貴士と、昨年は写真が無かったので紹介できなかった、ニーマーやーのチエコ。
そして今回の会場である
麻布京善の代表である松原博秋。
美味しい料理をありがとうございます。
このお店は有名人のたくさん来ます。
先日フォーク界の有名な方が来店して、凄くかっこいい感じで感動したよ!!と話してくれました。
以前このお店で新年会をしていた時は、ロック界の大御所○ちゃんが来ていました。
そんなお店に、六本木ヒルズまで来たら是非一度立ち寄って覗いて見て下さい。
一年の嫌な事を吹き飛ばして、来るべき新年に向けて同級生の和を確認する忘年会。
今年は、初めて重い気持ちで会場に向かう電車に乗っていた。
行かないで今日は帰ろうかな!という気持ちも少し顔を覗かせた。
同じ田舎の何でも知っていて、共有できる物がたくさんある人達とは、会いたくないなーという感情が出てくる、シチュエーションがあるという事を初めて気づいた。
でも、忘年会のメンバーにはそういった杞憂を覆い尽くす、暖かさがある事を知っている。
実際楽しかった。
同じ田舎の友達と言うのは、本当にありがたいものだ。
みんな今年一年のそれぞれの愚痴や不幸を笑い合う。
そんな事が許される相手がいるって事は、本当に幸せな事だと思う。
今年はみんなに心救われた。
来年はそのお返しが少しでも出来るように、頑張って行きたい。
ヒルズ前の花畑牧場のお店の中で、笑顔でじゃれあうみんなの姿を見ていたら、いろんな感情がこみ上げてくる。
この不況の中、苦しい思いをしてそれでも毎日を頑張ってい生きて行く。
生キャラメル菓子を買う時に浮かべる、同級生の笑顔が間違いなく小さな幸せに包まれている事を感じさせてくれる。
幸せの定義がお金だけではない事を、みんなの笑顔が物語っている。
ありがとう、みんな!!
みんな健康に留意し全員長生きして、毎年こんな楽しい会を開こうね。
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同窓会、楽しかったね、料理も美味しかったし、少し酔っぱらたし。
ブログ熟読しました、こんなに沢山のことをあの時感じていたんだね。飲み過ぎて分からなかったけど、覚めてあらためて読むと思いがつたわりました。俺は安心して飲み過ぎたんだな多分、来年もやりたいね!おつかれさんでした。
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楽しかったね。
気持ちよかったよ!!
やっぱり田舎の同級生というのはいいね。
遠いところで仕事を頑張っているけど、とにかく今は耐える時だな。
お互い力を貸しあいながら頑張ろう!!
いつもありがとう!!