映画の話・・・「小さな命が呼ぶ時」

今日は皆さんに映画の紹介をしようと思います。
沖縄で小児科の看護士をする知り合いから、一昨日メールが入りました。
「友達と映画をみてきて凄く感動した、是非見て!!」
映画の名前は「小さな命が呼ぶ時」
なんか、微妙に重そうなタイトルだなーと感じて、人間の命や想いの大切さを説いた映画なのかと思いました。
今年の7月封切りの映画でした。
ネットで調べて見ると、一ヶ所上映している所を見つけました。
有楽町の東宝シネマズシャンテ。
有楽町なんて行った事も無いし、遠いし・・・
電話してみると、上映スケジュールは10日以降は決まっていないという話。
日曜日以降10日までは夜空いている日は、今日しかない!!という事で行ってきました有楽町・東宝シネマズシャンテ!!
少し思い出してきついかも知れない!!という気遣いの言葉ももらいましたが、全般的にそんなに重くありませんでした。
自分の子供達を救うために、自分に出来る事を一生懸命に行動し続ける父親。
自分の子供の死がリアルに身近に感じた時、人はどれだけの事が出来るだろうか。

この映画の中で一度だけ涙が溢れてきたところがあった。
その時ある人の言葉と、妹の最後の頃の自分達と、この父親の姿が重なった。
ある人は姉を亡くしている。
最後にあまり色んな事をしてやれなかった事と、一人っきりで旅立たせてしまった事を後悔しているような言葉を聞いたことがある。
そしてどんなにやれるだけの事をやっても、又それ以上の事をやっても満足って気持ちにはならなくって、必ず悔いが残る!! 大切な人との永遠の別れというのは、そういう事だと思う。
実話だというこの映画の中の父親は、決してあきらめずに走り続けた。
見終わって、清清しい気持ちになれた。
初めて歩く夜の有楽町も気持ちよかった。

人間のDNAの中には、種の保存のため、単純に生きるためだけの遺伝子が組み込まれているのだと思う。
人間というのは悲しみや辛さで死ぬ事は無い!
いつかは涙もとまるし、どんなに悲しくてもお腹はすいてくる。
そして前に進むために必要な物を無意識に探し始める。
私にとっては、それが家族であり、両親兄弟であり、宮古島であり、音楽であり、会社であり、そしてサッカー平山相太である。
この映画を見て最後に感じたさわやかさは、その事を思い出させてくれた。

見る人それぞれにヒットするところは違うけれど、どこかで機会があれば是非見てください。

あやの!!ありがとう!!

9 thoughts on “映画の話・・・「小さな命が呼ぶ時」

  1. あ~や~ says:

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    遠い有楽町まで見に行ってくれてありがとう
    知識や技術だけじゃなくやっぱり気持ちや原動力ってとても大切なんだなって実感した。二児置き去り事件とか家族内での殺傷事件が多い中で
    家族思いで困難に立ち向かっていく姿に勇気とか忘れちゃいけない大切なものを再確認できた。
    このブログをみて感じることに似てるよ、ブログにアップまでしてくれてありがとう
    ロレンッオのオイルもみてみてよもっとすごいよ。

  2. 管理人 says:

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    あ~や~さん、いらっしゃい。
    素晴らしい映画を教えてくれてありがとう。
    けんかしながらも、ぶつかりながらも、一つの方向へまっすぐに歩む人間関係が良かったよ。
    最後の方で嫌な上司が「お前の事が大嫌いだった」というシーンなんかかなりいかしていたね。
    色々と考えさせられた映画でした。
    ロレンッオのオイルも必ず見るよ。
    仕事頑張れよ!!

  3. ようこ says:

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    この映画、私も観てみたいと思っています。
    色々なプレビューで、かなり興味がありました。ハリソン・フォードもブレンダン・フレイザーも好きなので、是非観たい映画です。
    それにしても、これが実話なんて…すごいですね。親というものは、・・・親の愛というものは…どれほど深いのか。
    いい映画の紹介、YOUさん、有難う。

  4. 管理人 says:

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    ようこさん、いらっしゃい。
    ハリソンフォードがかっこいいね。
    実話だなんて、びっくりです。
    いい映画でした。
    たまに映画を見に行きます。
    見たい映画がたくさんありすぎ!!
    是非見てください。
    又遊びに来てください。

  5. coco says:

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    今年は映画行ってないかも?というのに、YOUさんの記事を見て気付きました。
    いきなり余談ですが、ブレンダン・フレイザーを初めて知ったのが「推定有罪」というTV映画で、父と確執がある上、無罪を証明できず苦悩する高校生役でした。ハリソン・フォードは映画「推定無罪」で主演でしたね。「推定○罪」つながり!?
    「小さな命が呼ぶ時」は日本語タイトルと原題は違うんだろうなぁーと漠然と思って、検索したら、内容もかなり脚色がされ、true storyというよりインスパイアされた作品という事のようでした。難病の子供のために、人生をかけて製薬会社を立ち上げたのは事実ですから、これだけでも凄い事ですよね。
    お父さんの困難に立ち向かう生き方の方が主軸で、タイトルの日米の違いは配給会社の意図した宣伝戦略みたいですが、タイトル次第でこの映画に出会える人、出会えない人が出て来ますから、日本ではこのタイトルで良かったのかもしれないですね。
    ちょっと路線は違うし、公開も2008年と古いのですが、自分の子供に友人の不慮の死を乗り越えて欲しいと書かれた(←実話)童話を元に生まれた映画「テラビシアにかける橋」は何度も映画館へ足を運びました。
    何度見ても涙してしまうのですが、想像力の素晴らしさ+勇気を与えられる、そんな感じの映画でした。

  6. 管理人 says:

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    cocoさん、いらっしゃい。
    詳しいね!!
    たまに見る映画は最高です。
    この後も見たい映画がいくつかあります。
    そして必ず「テラビシアにかける橋」見てみます。
    あ~や~さん、いらっしゃい。
    必ず見ようね!!
    又遊びに来て下さい。

  7. coco says:

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    またちょっと路線が違うけど、不治の病の青年二人とロックテイストの映画「ノッキン・オン.ヘブンズ・ドア」キャッチコピーが「天国では みんな海の話をするんだぜ」。ドイツ映画なのですが、ボブ・ディランの曲名がタイトル。
    水と油のような見知らぬ二人が、入院し余命宣告を…、やけになりつつも二人は病院から脱出。次々事件に巻き込まれ…、あれよあれよと予想きでない急展開に気持ちも上がったり下がったり。そんな風にもまれながら、水と油の二人が融け合うように、男同士の目に見えない絆…。難病もの、ハードボイルド、コメディ、友情もの、色んな要素がロックに乗って展開し、あっと言う間ラストが来て…キャッチコピーの意味がジーーンと胸に迫ります。死は悲しみだkでなく、静かな希望を持てるような…、そんな不思議な気持ちになった映画でした。自分が人生初手術直前に見た映画というのも心理的な影響はあったかもしれないけど、一生、好きな映画ランクの上位の映画かな。
    すみません、映画好きがむくむく起きちゃって、ついついYOUさんのコメ欄に長々書いてしまいました。すみません。

  8. 管理人 says:

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    COCOさん、いらっしゃい。
    映画の話に熱くなっていますね。
    ぜひこの映画も見てみようと思っています。
    ボブディランのノッキン・オン.ヘブンズ・ドアのタイトルの映画は非常に興味あります。
    話はかわりますが、今日の相太!!残念だったね。
    最初から出せばよかったんじゃない!
    頑張る姿に最後は胸が熱くなってきました。
    頑張れ相太!!
    あれ・・・

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