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昨日嬉しい電話があったんです 「現在建築中の家の足場がばれて、期待以上の外観が出来ています」 「必ず、遊びに来てくださいね」 お施主さんが何回も弊社事務所に来て、予算と相談しながらコッツウォルズストーンの外壁に決まった現
最近扱い始めた、ウィリアムモリスタイル!! 色んな所に営業をかけていますが、相手はびっくりして大歓迎を受けています これから日本中に営業掛けてウィリアムモリスタイルをバンバン売って行きたいと思います
銀行との話を書いたら、びっくりするくらいの来場者がありました 同じような規模の会社の社長に、少しでもな何か伝わればいいなー思いながら、自分の会社も振り返りながら~のつもりで書いてみました 興味を引いたみたいで良かったです
ここ数年、ありがたい事に仕事の量が増えて輸入の金額はかなり大きくなってきました それでも借入なしで、資金繰りが回っています 今年無理を承知で、大きな借り入れが出来ないか相談しました 結論は、時期早尚という事でした やっぱ
松原工業の初期の時期は、とにかくお金を借りまくっていたような気がします 借り入れによる返済金と、売り上げのバランスが取れないような状態で借入金は少しづつ膨れて行きました 会社の10年後を視野に入れて、宣伝広告は当時の体力
最初はタイル職人でした ずーっと弟と二人で現場を納めていました そして府中市栄町に事務所をオープンしました ある時期に取引先の関係で、法人化しなければいけなくなって有限会社を作りました その時に思った事はお金が簡単に借り
凄い迫力の建物が某所で出来ました マンガングレーというベルギーのレンガで目地は黒い色を使用しました 角にはコッツウォルズストーンのクオインを使用しました 凄い迫力です そしてうっとりします 皆さん、レンガの壁の本物の表情
コッツウォルズストーンの建物でいつも迷うのが、床面でどんな商材をしようするか?という事です 普通のタイルだと、迫力不足でつまらないし・・・ どこにでもあるような乱張りの石ではつまらないし・・・ そんな時に、お客様に提案す
高校生の頃、沖縄のラジオでよく流れていた歌が、究極という「グループの歌う六月の雨という歌だった 今聞いても本当にいい歌だ 当時の宮古島の100%の高校生が知っていたと思う そして宮古島にもLIVEに来ていた みんながこの
先週の金曜日に最終便に乗って、沖縄那覇に行ってきました 翌日に那覇の建築会社と営業を兼ねた、訪問の為でした 今回の旅のお供は、稲盛和夫の「経営塾 Q&A高収益企業のつくり方」という単行本を持って行き、往復の飛行機
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