Tel.0120-83-0074
春遠からじ・・・21歳 ではびっくりするするくらいの来場者がありました。 皆様、ありがとうございます。 週末の相太情報以外では過去最高の来場者数ではなかったでしょうか。 内容が内容だけに真実のみを、かなり時間をかけて書き
2 Comments
それから時間がたった昨年のある日、久しぶりに会うAさんが暗い顔をして話して来ました。 「Sちゃんの両親が郷里の高知へ引っ越す事になった。想い出の家を処分して、そしてSちゃんのお墓も高知へ移動しなきゃーならない」 Sさんは
16 Comments
悲しみに包まれながらも、納棺の時を迎えます。 AさんはSさんの母親と二人で化粧をしてあげていました。 すると、Sさんの母親が「○○○ちゃん、Sに口紅を塗ってあげて・・・」 涙を必死にこらえながら、お化粧を手伝っていたAさ
私の作った歌で、この歌を作ってよかったと心から思える出来事に遭遇した歌が二つあります。 一つは「父と母の歌」そしてもう一つは「春遠からじ・・・21歳」という歌です。 この「春遠からじ・・・ 21歳」という歌の話を3日連続
最近You Tubeで昔のロックの動画がたくさんあることを知った。 今頃、遅すぎではあるが・・・ おそるおそる検索を掛けて見ると、ある!!ある!! 高校の時にバンドを組んでいて
5 Comments
今年9月30日のブログで書いた、沖縄限定発売だったCoccoの「ジュゴンの見える丘」が全国発売されました。 先日そのCDを買ってきて聞きました。 それまでも車の中でよく聞いていたのですが、新たに購入して聞いてみるとあの時
春遠からじ・・・(21歳) 松原秀明 今から4年~5年前くらいに、ある女性(Aさん)から聞いた本当の話です。 ある日その人の友達(Sさん)が軽い足の痺れから検査入院したそうです。 検査終了後すぐに退院できると思って
鬼束ちひろ 月光 今さらながら説明する事は無いほどの、大ヒット曲です。 聞いてほしいというより、もう皆さん聞いていると思います。 CDを買ってきてはじめて聞いたとき、じっくり詩の世界に入りたくて、ヘッドフォンで
ニーナ 矢野絢子 何年か前に朝のテレビでこの人を紹介していました。 その時は「ニーナ」ではなくて、「てろてろ」という歌でした。 高知出身でピアノで弾き語り、よく響く歌声に「てろてろ」を聞いて何人もの聴衆が涙を流し
宇宙の子供へラブソング 山木康世 仕事絡みの硬い話は抜きにして、皆さんにも一度は聞いてほしい歌と、言う事で約3回くらいに分けて曲の紹介をしたいと思います。 この曲は何回もライブで聴いていて、好きな歌のひとつではありまし