お楽しみの中国料理が堪能できる昼食の時間がやってきました。
体育館のような大きなお店にはいりましたが何百というテーブルに、超満員の人民達。
それはこれまでに見た事もないような、食事風景でした。
我々は個室に入ってこじんまりと昼食会です。
やはり美味しかった中国料理。
その後、新しいオフィスに行って電卓片手に値段交渉。
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さだまさしの歌「フレディーもしくは三教街」という歌の中に「揚子江沿いのバンドで、～」という歌詞があって、バンドというところへいってみたいと思っていました。
”バンド”というのは昔の租界の事で、中国の文化とはまったく違う町並みが並んでいました。
オフィスでの交渉の後ホテルまで送ってくれる雰囲気で車に乗り込んだのですが、そのバンドへ観光に連れて行ってくれました。
これには感激。
夜にもホテルに迎えに来てくれて今度は夜景のバンドへも連れて行ってくれました。
大感激です。
続く
