26日(月)に市川文化会館で吉田拓郎を観て来ました
いつもお世話になっているご夫婦からの招待で、席は9列目のど真ん中
拓郎が目の前に見えました
この後の国際フォーラムでの選択肢もあったんですが、今回は小さいホールで見たくて市川文化会館を選びました
これが大正解でした
拓郎のみならず、ギターリストの鳥山雄司の細かい動きとか足元のエフェクター類を操作するのが、はっきりと見えて別の意味でも楽しくて大変参考になった会場です
公式でセットリストが公表されたので書きますが・・・
「春だったね」で幕開け
最初から観客全員総立ちで大盛り上がり
「やせっぽっちのブルース」「マークⅡ」「落陽」と、ものすごい盛り上がり
特に「落陽」に至っては完全にアンコールのノリの演奏で二人のギターリストが、ソロの掛け合いを繰り返します
そして後ろのスクリーンには花火の映像が・・・
これはまさしくあの伝説のコンサート「79篠島アイランドコンサート」だと一人で心の中で叫んでいました
健康面も不安視される中での元気なステージでした
前回よりも声も出ていたし、いつまでも健康で歌い続けてほしいと思う歌い手の一人です
「流星」で胸を熱くして、アンコール最後の「人生を語らず」で明日へのやる気を奮い立たせ、明日からの毎日に大きな影響を与える素晴らしいステージでした
よし!!頑張ろう
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目の前で吉田拓郎の生歌聴けたら失神するかも(笑)
相太のゴールの次に感動ものです(*^^*)
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みやさん、いらっしゃい
そうですね、やはり一番の感動は我らが平山相太のゴールですね
拓郎最高でしたよ