昨日山口県下関の「石材日進」という取引会社の担当者から嬉しいメールが届きました
石材日進はコッツウォルズストーンの在庫を持って九州地区や山口県等で営業してもらっている
石材専門の会社です
届いたメールは、太宰府天満宮にある「飛梅」の咲き始めの画像です
そう言えば以前この担当者と、太宰府天満宮に行った事があります
私が飛梅を見たいと言ったので、わざわざ案内してもらいました
そこで「梅が枝餅」を食べるのが夢だったんです
その事を覚えてくれていたんですね
太宰府天満宮に寄って開花し始めの頃の画像を撮って、わざわざ送ってくれたんです
嬉しいですね
ありがとうございます
宮古島にいた頃たくさんの歌を聞いて、その歌の中で歌われているまだ見ぬ土地への憧れを思い描いていたものです
その歌の一つに、さだまさしさんの「飛梅」という歌があり、その歌を聞いたきっかけで太宰府天満宮の飛梅という梅の木がある事を知りました
湯島を追放された菅原道真公を追って京都から一晩で空を飛んできて、この太宰府天満宮に根を張ったという事です
にわかに信じがたいその物語に大きなロマンを感じました
それから太宰府天満宮はいつかは行ってみたい所だったのです
どうぞ皆さんもさだまさしさんの飛梅を聞いて見て下さい
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今朝のラジオ『あさぼらけ』で’飛梅/さだまさし’が流れました。飛梅は満開との事でした。
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なかくきさん、いらっしゃい
満開ですか~
いいですね
飛梅の満開って見たことがありません
いつか満開の季節に行ってみたいです
又遊びに来て下さい