昨日コッツウォルズ村センターハウス外構を引き渡してきました。
5時前に到着で9時くらいまで楽しく打ち合わせがてら遊んできました。
丁度昨夜は暖炉の初の火入れがありました。
オーナーと一緒に説明を聞きましたが、暖炉というのは凄い細かいとこまで空気の流れを計算しつくされた、優れものである事を知りました。
単純な小窓の開け閉めで中の空気の流れを完璧にコントロールできます。
外見の無骨なイメージと違ってかなり細かいコントロールが出来る事をしり、びっくりしました。
東京を出発前にこの画像をイギリスに送っておきました。
センターハウスの夜の庭の風景です。
夜東京に帰ってきたらメールの返信がありました。
「ふっとコッツウォールドの中のBBに泊まっているような気分になります。 ただ、ど真ん中に電信柱が立っているのが目障りですが、何とか切り倒す訳には行かないでしょうかね?」
ジョーク交じりではありますが、決して風景に対してあきらめを持たない、イギリスの意識が伝わってきます。
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