最近の外構、ガーデニング工事レポート

こんにちは。スタッフのたんぽぽです。

2020年スタートしてから、現場は早くも大忙しです。

弊社の新しいアイテムを使用した最近の外構工事とガーデニング工事の2件をご紹介いたします。

こちらは、レンガ「ヴィンテージロンドン」を使用した外構工事。

門柱、花壇縁取りにはムラのあるアンティーク感が生かされています。

メインのアプローチにはベルギー敷レンガ「フォルム」を、その横には

ハーフサイズの「ヴィンテージロンドン」を敷き詰め境界線を作りました。

ハーフサイズだとまた違った表情になります。

ハーフサイズレンガは上手に使うと見栄えがいい上にコストを

抑えることができます。

お次は現在進行形のお庭のリフォーム工事。

朽ちた枕木を撤去し、新たにドライウォール積みで土留めをします。

このドライウォールは「グレンジヒル グレイ」という商品名のドライウォールです。

ハニーカラーよりも薄いグレー色で、何よりも吸水率が低いのが特徴。

新たな階段はこれまた新商品の敷レンガ「サンディバフ」です。

50mmという厚みは敷く時の施工性が良い上に、階段の蹴上などでも

高さの調整がしやすく、見栄えも良いのです。

大き目サイズは安定感もあります。地面が明るく華やぐイエロー系のレンガです。

アーチも取り付け、玄関までの道のりが楽しめるようになりました。

ガーデンのリフォームをすると、草花が萌え出す春がより楽しみになりますね。

それでは、また!