宮古島とコッツウォルズとウィリアムモリス
この三つのキーワードが繋がらないかというのが、今年の一番の目標だった
イギリスコッツウォルズ地方のすばらしさは言うまでもなく、仙台でみたモリスと賢治の館は妄想を描き立たされた
初めてコッツウォルズ地方へ行った時に感じた、コッツウォルズと宮古島の久松地区のある場所がデジャブのようにはっきりと繋がった経験
そして東京で一生懸命商売しながら培ってきたヨーロッパへの色々なパイプ
そういったすべての物を、故郷宮古島とつなげる事はできないかな～
その思いはある計画を生み出したのだが、これが中々難しい～
何が難しいって、お金がないからだ
でも断念する事はしたくない
少しづつ少しづつ前に進んではいるのだが、堂々と発表するには至っていない
でもみんなに話したいから、こんな形で公表した
バブルに沸く宮古島で、来年は一日でも長くいる事が出来ればこの計画を早く発表する事が出来るかもしれない
あ～それにしてもお金を何とかしなければ・・・
