春遠からじ・・・２１歳 ではびっくりするするくらいの来場者がありました。
皆様、ありがとうございます。
週末の相太情報以外では過去最高の来場者数ではなかったでしょうか。
内容が内容だけに真実のみを、かなり時間をかけて書きました。
書き込みのコメント以外にも、直接メールで私の大先輩達からコメントをいただきました。
●英国ロンドン在住の私の尊敬するビジネスマンです。（初日の序章の後）
毎度お世話になります。 早速、ブログを拝見しました。 ３日連続との事ですが、途中で止めないで、全てを今日書いて頂きたかった。 若しくは、３日後に全てを一気に読みたかったです。 今日のお話をお聞きし、Ｓさん、Ａさん、それを取り巻く人達の悲しみ、辛さを垣間見ましたが、それよりも、もっと大きな人間一人一人の運命と言うものを感じざるを得ません。 何故、ある人は突然難病にに掛かって、若くして命をなくすのか？ 何故、ある人は・・・・
私も振り返って見ると、何でわざわざイギリスに来て、しかも、殆どの人が数年しか住まないのに、人生の半分の３０年も住んでいるのか？ 色々と考えさせられます。 早く最後までよませて下さ～い！
●私の手作りCDでよくこの歌の話をしてくれる５０代男性
ブログ音楽よもやま話はときどき拝見させて頂いております
春遠からじ・・・21歳、実は私は血友病で昔は20歳まで生きられないと医者から両親に言われたそうです、
この歌を聞くと涙が自然ににじみます。
私が還暦まで生きる事は奇跡なのです、毎日が感謝です。
サンドイッチありがとうございます。
またお話ししたいですね。
●LIVE HAUSEでこの歌を聴いてくれた知り合い
こんばんわ！この歌を初めて聞いたのは、赤坂のライブハウスでした。
AさんとSさんは、仲の良いお友達だったんですね・天国に行ったSさんに手紙を書くというAさん本当に心優しい方で、親友とはこのことだな～とこの詞を読んで、私自身考えさせられます。
また直接のお友達でもない方の歌を作詞・作曲する社長さんの暖かい感受性がまた、また感動です。
Sさんも天国でこの歌を聞きながらAさん・ご両親・社長さんの元気な姿を見てるでしょうね
恥ずかしい部分もありますが、３人のメールの原文です。
色々な意見もあると思いますが、この物語を一人でも多くの人達に伝えられて良かったと思います。
締めの感想を書いてまとめようと思いましたが、あまりにもおこがましく感じられやめました。
締めの感想はこの物語を読んで、又歌を聴いてくれた皆様の答えに委ねたいと思います。
健康に、友人に、両親に、家族に、まぶしい陽の光に、大地に、明日に、そして自分を包むたくさんの想いに感謝します。
松原秀明
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春遠からじ・・・21歳……同じ歳ということもあって、ひどく胸をうたれ共感し涙してしまいました。
突然来る哀しみほど虚しく、恐ろしく辛いものは無いと読んでいて痛感し、また今まで些細なことで絶望し落ち込んでいた自分が愚かしく思えました。
毎日を粗末にせず大切に生きていかなくちゃ行けないと考えさせられました。Sさん、天国で幸せにしているといいな……
話は変わりますが、皆さんと……わたしの父は元気にしていますか？
本当に今更なんですが…アドレスも電話番号もわからなくて連絡がとれず、ずっと気がかりで…偶然見つけたこのサイトをちょこちょこ覗いていました。あゆりです。
最後に顔を見せてから暫く経ってしまいましたが覚えてもらえてる…かな…誰だこいつって思ったら見なかったことにして下さいっ。。
ライヴの方は変わらず楽しそうで、文面を見ているだけで嬉しくなってしまいました。
お仕事ともにこれからも頑張ってください。影ながら応援しています。
……何だか緊張して書きたいことが書けてない…ので、ご迷惑でなければまたコメントしに来ます
長々と失礼致しました。
あゆり.
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あゆりちゃんへ
いらっしゃい！！よく来てくれました。
コメントくれて嬉しいです。
あゆりは元気ですか。
伝えなきゃならない大切な事がありますので、携帯にでも連絡下さい。
番号は前のままです。
又覗いていてね！！
そしてコメント書いてね！！
それじゃー連絡待っているよ！！