現場レポート

HOME » 現場レポート » 【10】植栽、そして完成へ

【10】植栽、そして完成へ


外構施工の締めは、植栽です。 樹木・草花を植えていきます。


常緑のものがメイン。



中庭のど真ん中:シンボルツリーは、既出記事の通り、「ロドレイア・ヘンリー」。



その手前には、ヒメイワダレソウの花壇。まだ枯れた状態。



時季は12月末。まだ賑やかさはありません。




冬の間に、たくさんの球根も仕込んでいきます。




 550球。存外に多かったので、事務所の女子たちにも手伝ってもらって。




年が明けて、2013年1月。


成人式の降雪を経て、



季節はゆっくりと、春へ。



 


[3月5日]


一番最初の花は、



中庭エントランスの、寒緋桜(カンヒザクラ)でした。


そして、花壇には



ぽつぽつと、小さな芽吹きが。



[3月26日]



中庭の奥の円花壇:サラサモクレン。そして、周囲のユキヤナギ。


じわじわと、春のさわやかな花が開き始めました。



道路沿いの花壇は、



あの球根が みんなしっかり芽吹いて、


ぐんぐん伸びてきました。



[4月1日]


開花。



白いチューリップが。




[4月8日]



赤、白、黄色。


どの花見ても。



ずら~~~っと!



中庭の風景も



やわらかい新緑が。


まだか細くて心もとない梢に、光り始めました。




[4月18日]



サツキも咲き。


すっかり春も盛り。



白から始まったチューリップ、


徐々に赤と黄色へ。


 



コッツウォルズの「波」に乗るように。


この通り、ずら~~~っと!



道行く人にも楽しんでもらっていました。



スイセンも ちょこっと、仕込んでいました。



やがて、


チューリップの季節も終わりへ。


春の花も出揃う晩春。



季節は、緑色が徐々に充実してくる、


初夏へ。




[5月23日]





「緑に包まれる感じ」が、まだ初々しいながらも、だんだん出てきました。



中庭のヒメイワダレソウも、じわじわと。



チューリップが完全に終了したので、


道路沿いのコッツ波花壇には、別の花を植えつけます。


そもそも、オーナーさんから「この花をずらーっと植えたい!」とご要望があったものの、


冬の間は苗が出回らないため、初夏まで待っていたもの。


それは、



ランタナです。


別名:「七変化」。


南国の花。オーナーさんゆかりの沖縄では、雑草みたいにそこらに生えていて、


一年中咲き香っている、元気の良い花。いつも蝶々がひらひら。


東京でも、夏から秋まで長く咲き続けます。



ずら~~っと、植えました。


これが、7月には



なかなかしっかり



こぼれんばかりに。


そして夏、


ひとしきり 旺盛に茂って、



期待以上に もりもり。



ここ府中でも根付いて年を越せるかは、賭け。


初めて迎えたこの冬。表面上はすっかり枯れてしまいました。果たして、再び芽を吹くか。


その答えは、今年=2014年の春に出ます。



初めての夏、伸びるだけ伸びて、


9月下旬。


だいぶ 落ち着いてきました。



(北の端。)



(南の端。コッツのベンチ。)



(中庭。)



(サイクルポートまわり。)


 

(立水栓まわり。)



(中庭エントランス。フィニアルと共に。)



(道路沿いのコッツ‘波’花壇。)



9月末。


はみ出てる部分は切り詰めたりして、ちょっとスッキリさせつつ。



緑も出揃った感。



コッツウォルズの石積みも、馴染んできた感。



これが 10月になると さらに



充実感。


出来上がった感が、あります。


植栽の緑が出揃って 初めて、やっと「庭が出来た!」という感じになります。


ここまでで、約1年。



これからも、時々手を入れながら、


もっと大きく、賑々しく、


より充実した庭になっていくことになる と思います。



ランタナも、


何度も返り咲いてくれました。



どうか また、咲いてくれますように。





以上で、おしまい、、、


、、かと、思いきや。



最後の最後に、もうひとつ。


中庭に、‘あるもの’を設置するのが、残っていたです。


ある、どでかいものを。





この記事へコメントする

お問い合わせ・資料請求
0120-83-0074
ページの先頭へ